カタシロゴケ(カタシロゴケ科) Syrrhopodon japonicus
2017.7.3 愛知県鳳来寺山
分布:本州〜九州
写真:実物X0.5
杉などの樹皮上に群落をつくるコケ。大形で茎は高さ2cm、ときに3cmに達する。葉は長さ4-6mm.、卵形の基部から細長く伸び、葉基部の肩には小さな歯が並び乾くとゆるく巻縮する。中肋は強壮で葉先に達する。葉先に紡錘形の無性芽をつけることが多い。剳ソは長さ10-15mmで褐色。凾ヘ円筒形。杉の樹皮に群生していた。