ホソバオゼヌマスゲ
(カヤツリグサ科)
Carex nemurensis
2012.6.26 長野県霧ヶ峰
分布:北海道、本州
花期:6-7月
低層湿原や高層湿原およびその周囲に生えるスゲの仲間。根茎は短く密に叢生する。葉は濃緑色で幅2-3mm。花茎は40-70cmになり稜はざらつく。花序は4-7個の無柄小穂をやや離れてつけ、長さ4-8cm、苞は鱗片状。小穂は雌雄性で長さ5-10mm。数個の雌花と基部に少数の雄花をつける。池塘の周辺で群生していた。