エンコウカエデ(カエデ科)
Acer mono var. mamoratum f. dissectum
2012.11.13 愛知県設楽町
分布:本州、四国、九州
花期:4-5月
山地のやや湿り気のある谷間や斜面に生えるカエデの仲間。落葉高木で高さは10-20mになる。葉は対生し長さ8-19cm、幅7-15cmで掌状に深く5-9裂する。裂片は披針形または披針状楕円形。雌雄同株で1つの花序に雄花と両性花が混生する。和名の由来は細長く裂けた葉を猿の手に見立てたところから。