エビアマモ(アマモ科) Phyllospadix iwatensis
1984.6.30 愛知県伊良湖岬
分布:本州(中部以西)、九州(北部)
花期:
波の荒い海の岩礁上などに生える多年草。根茎は短く多数の根を出して岩のくぼみにしっかりと固着する。葉は長さ1-1.5m、幅1.5-2.5mmで3本の脈がある。古い葉は枯死した後、黒褐色の繊維となって残る。花序がやや反り返りエビに似ていることからこの和名がある。スガモに似ているが葉がより細い。